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三日月に似せたレモンを片手に

「ドラマ」に関して、どう感じる?「ドラマ」とは、普段ではどう受け止められているのかな。別に真面目に考えたりするわけじゃないよ。
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喜んでお喋りする妹と紅葉の山

近頃は、漁港に釣りにおもむいていない。
毎日めっちゃ気ぜわしく行けないというのもあるけれど、とっても暑すぎるので、出かけづらいのもある。
それに、仕事終わりによく行く場所を見て、釣り人に聞いても大物が釣れている様子がないから、気持ちが高ぶり行きたいとは思えない。
とっても沢山あがっていたら行きたくなるだろうな。

具合悪そうに口笛を吹く姉妹と履きつぶした靴
恐怖はいっぱいあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、沖縄やオーストラリアなどの水色の海ではない。
どちらかと言うと、日本海などの暗い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
それが経験したかったら、open water というシネマがベスト。
スキューバーで海上に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
どう考えても、私にとって恐怖のストーリーだ。
もちろん、あり得る話なので、ドキドキ感は大変伝わると思う。

気持ち良さそうに踊る姉妹と横殴りの雪

夜、眠りに入れないときは、借りてきたDVDを集中して見る。
こないだ選んだ映画は、エスターというタイトルの米国作品だ。
主役の、エスターは、頭が良いけれどちょっと個性的な子ども。
エンドには驚きの結末が見れる。
これは見る真ん中で、最後にわかる事実が分かる人がいるのか不思議なほど意外すぎる真実。
まさに、ビクッとさせるわけでもなく、非常にジトーッとような終わり方だった。
映画は、眠くない私の毎晩の時間を濃い物にしてくれる。
と言っても、いつもカシス系のお酒もお供しているので、体重が増えてしまうのが良くない。

雨が上がった日曜の昼は座ったままで
ひとり娘とのふれあいをとればとるほど、わが子はすごくなじんでくれる。
生まれてすぐは、仕事がとても激職で、ふれあうことが少なかったため、たまに顔をあわせても近寄ってくれなかった。
父だけどと哀れな心ざまだったが、仕事の業務が激務だからと割り切らずに、たえず、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱きしめても、お風呂でも泣かなくなった。
最近、出勤で出かけていく時、自分が行くことが寂しくて涙を流してくれるのが嬉しい。

喜んで泳ぐ先生とファミレス

買った布で、園に2週間後から通う子供のきんちゃく袋を裁縫しなくてはならない。
それは、嫁が作成するとはいえ、俺もいやだというわけではないので、大変そうだったらいっしょにしようと思う。
靴やボールや本をしまう手製の袋が幼稚園に通うのに必須のようだ。
ミシンもやっと手に入った。
使った感じも試してみようと考えている。

無我夢中で踊る彼と電子レンジ
友達のボーイフレンドが梅干し屋さんらしい。
天神に本社があり、香港にショップもでき、関西の方に自社工場がある。
全国に定期的に、何名かのグループで訪問販売をするらしい。
夜中、梅干しの雑学を聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!など言ったら、もちろん!と出してくれた。
ここで食べたこの梅干しが、これまででベストに美味しかった。
という事で、さっそく梅干しをオーダーしてしまった。

雨が降る仏滅の昼は料理を

とある晴れの日の午後、少年はママからおつかいをたのまれて、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年は思った。
今日はしゃぶしゃぶだ!わーい!…と。
しかし、ありえない事がその後すぐ起きたのである。
なんと、ポケットに入れていたはずのおつかいのための千円札2枚が、ないのである!
少年はスーパーマーケットのレジに並ぼうとする時、大丈夫だよね、とポッケの中をまさぐって確かめてみたのだ。
そしてその時お金が無くなっているのに気が付いたのだ。
怒られるのを覚悟して、少年は何も持たずに家に帰ることにした。
今度から、お金は靴か靴下に入れよう。
少年は奥歯をかみ締めながら、固く決意した。

雨が上がった平日の朝に目を閉じて
私の部屋は、冷房も暖房も設置されていない。
だから、扇風機とよく冷えたミリンダを片手に過ごす。
この前、扇風機を動かそうと思い、回したまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の動きが停止したので「なんで?」と考え、よく見た。
ビックリしたことに、回転に支障を出しているのは、正に自分の親指だった。
抜くと、また扇風機は回転しだして、邪魔をしていたその指からは血が出てきた。
まったく痛みも感じることもなかったが、気を付けなければと誓った。

一生懸命お喋りする子供と夕焼け

太宰の斜陽、大ファンの私は、三津浜の安田屋旅館に向かった。
一緒に文学大ファンの彼氏。
こちら安田屋旅館は、彼がこの本の一部を執筆するために宿泊した有名な旅館。
階段を進むと、ギシッと、聞こえる。
見せてもらったのは、太宰が宿泊した階段を上がってすぐの古びた部屋。
富士山が半分だけ、姿を出していた。
窓から見える海の中には生け簀があった。
このあたりは足を運んだ甲斐がある。

喜んで吠える家族と突風
少年は夜中の三時に起きてしまった。
夏休みが始まって二週間程度経った夏だった。
暑さと湿気で寝苦しく、目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきは部屋の空気をかき混ぜているだけで、まったくもって涼しくならない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を切りそろえ、料理し始めた。
夜が明けるころには、家中にとても美味しそうなカレーの匂いが広がっていた。

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