PAGE TOP

三日月に似せたレモンを片手に

「春巻き」のことを特別に感じている人って、どれくらいいるのかな。子供のときの体験や先入観なんかが、「青年」と結びついてしまうことって、無きにしも非ずと思うんだ。
TOPPAGE

雨が降る日曜の夜に散歩を

夏休みが半分ほどたった頃の日暮れ前。
「缶蹴り」で鬼をしている少年は、ものすごくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られてみんなが脱走するので、もう本日のカンけりは終わりが見えない、と肩を落とした。
へとへとに遊び疲れて家に帰ると、玄関を開ける前に、今日の夕飯が分かった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は疲れがふっとんだ。

泣きながら話す先生と草原
お願いされて、密集したモウソウダケの除去を協力していたが、大きく重い竹がとってもひしめいていて大変だった。
知人が山の管理を父親から継いで、大きな竹が密集しすぎて、伐採しづらかったらしい。
私たちは、仕事で運用するモウソウダケが欲しかったので、いただけるとなり、ありがたくて良かったが、道もない山から出すのもつらかった。

陽気に大声を出す妹とぬるいビール

アンパンマンは、幼児に人気のある番組だけれども、しかしとても攻撃的だと思う。
話のラストは、アンパンチといってぶん殴って終わりにする時がものすごく多いように見える。
こどもたちにもたいそう悪影響だと私は思う。
ばいきんまんが、そんなにひどいことをしていない話の時でもぶん殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見たら、やめろといいながらもうこぶしを突き出している。
理由を聞かない。
説き伏せるわけでもない。
ただ、暴力で話を終わらせるからいつになっても変わらず、毎回変わらない。
想像するのだけれど原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ向きにする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

笑顔で自転車をこぐ姉ちゃんとオレ
絵や写真など美術が大好きで、デッサンも得意だと思うけれど、写真撮影がとても苦手だ。
でも、前、上機嫌で、キャノンの一眼を持ってた時期もあり、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
面白いほど視点が合ってなかったり、変わった配置なので、一眼がくすくす笑っているようだった。
だけど、撮影や画像処理は凄く最高に楽しいと思っている!

そよ風の吹く祝日の夕方に座ったままで

江國香織の小説に出てくる主役は、なんとなくクレイジーだ。
話に出せば、落下する夕方の華子。
他にも、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された性質を、極端にして表した結果なのだろうか。
心からクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、色々な街に引っ越す。
「あのひと」を忘れないで、絶対会えると確信して。
最後には「ママは現実を生きていない」と、娘に言われてしまうが、彼女には全然よく理解されない。
ここが、この小説の接待的にクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど美しくて頼りない登場人物が大大大好きだ。

具合悪そうに跳ねる彼女と失くしたストラップ
元々肉をそこまで食べられないので、おかずはどうしたって魚類が主流になってくる。
そうなると、例年の、土用丑の日は、大したイベントごとだ。
東の方でウナギを開くときには、背開きという習わしがある。
なんでかと言うと、古くから武士社会なので、腹開きといえば切腹に通じてしまいよろしくないため。
一方で、大阪の方で開くうなぎには、腹開きにする場合が多い。
何故かと言うと、西の方は商業の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によっては良いとは言えない場合も。
何故かと言うと、西の方は商業の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によっては良いとは言えない場合も。
こちらの雑学は、旅行会社で働いていた時に、紹介として、参加者に言っていたお話です。
横浜駅より出発して、静岡の三島のうなぎを食べるために向かうという内容。

のめり込んで跳ねるあいつと花粉症

ずいぶん昔、見た作品が、ビフォアサンライズといって、日本でのタイトルは恋人までのディスタンスという。
20歳のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と聞いた物語だ。
電車で偶然出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でオーストリアのウィーンを旅するストーリー。
この他とは違う部分は、これといった事態や起承転結の点の部分とか、あまり無いという点。
会ったばかりという一組の男女が、恋愛とか生きる事や死ぬことについて永遠と討論する。
その時中学校2年生の私は、実に子どもで、なんとなく見たストーリーだった。
実は、昨日、たまたまDVD店で発見し、懐かしいなと思い借りて、観賞したところ大変感動した。
好きなのは、レコードショップで、ケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国がやってきて、つまり、別れ際、そこでラストを迎える。
当時はわからなかったこの内容、期間をおいて観賞すると、すこし違った見方ができるのだろう。
とりあえず、KATH BLOOMのALBUMを、CD屋で探し出して聞きたい。

ひんやりした週末の夜は椅子に座る
飲み会などの酒のお供に、まあまあ体に良い食材を!と思っている。
しばらくのおつまみは焼き葱。
その前は鮪。
そして、近頃は、ウナギだけれど、高いのであきらめた。
先日新たなおつまみを発見した。
お店で90円くらいのエリンギ。
小さく切って、バターで炒めて、味の素と塩コショウを少々ふりかけて味を調えたもの。
とても料金はリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

雲が多い平日の明け方は散歩を

今よりもかなり太っていた時に、どうしても食べたくなったのがシュガートーストだ。
しかも、夜ごはんの後に2枚以上食べた記憶もある。
最悪なことに並行して、ハッシュドポテトにまで取りつかれてしまい巨大化の道へまっしぐらだったあの頃の私。
試したダイエット方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
例えば、スープのみの食生活。
これは2週間程同じレシピのスープだけで生きるダイエットだ。
外出先にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
スープダイエットに断念して、葱を夕食に置き換えるという痩身法。
それは、現在では無理。
その後、2年ほどで食生活を調えると、するすると半分くらいに。
なんでもコツコツとやっていくしかないのかもしれない。

夢中で吠える兄さんと擦り切れたミサンガ
雑誌を見ていたり、繁華街に行くと可愛いな〜と思える人は多い。
顔立ちは、標準的な美しさとは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
人が発する雰囲気は、その人の内面かもしれない。
凄く大きいと思う。
最近見てしまうのはミュージシャンの西野カナだ。
イベントに行って初めてインタビュー受けている姿を見た。
女の子っぽい!と注目せずにいられない。
童顔に、体格も良い感じ、淡い色が凄く合う印象。
話し方がほんわかしていて、方言もポイントがアップ。
CDは結構聞くけれど、これを見てからそれ以上にファンになった。

Copyright (C) 2015 三日月に似せたレモンを片手に All Rights Reserved.