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三日月に似せたレモンを片手に

皆さん、「水」に関して考えてみよう。そんなに難しく考える問題ではないと思うんだよ、「豚の角煮」の特徴とかはね。
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蒸し暑い月曜の午後は熱燗を

昔、二十歳の時に、友人と3人で韓国の釜山に旅行に行った。
行ったことのない国外で、高級ホテルに1泊2日の宿泊だった。
繁華街をずっと観光して、充実させていたけど、その後道に迷った。
日本語は、当然浸透していないし、英語も全然通じなかった。
困っていると、韓国のサラリーマンが上手な日本語で道を話してくれた。
しばらく横浜に留学して日本文化の学習をしたとのこと。
それがあって、安全に、順調な海外旅行をすることができた。
次の日、タクシー乗り場で道を案内してくれたその人になぜか再会した。
「ぜひまた」と言ってくれたので、嬉しくてここが大好きになった。
いつも連休は韓国旅行が実現される。

蒸し暑い仏滅の明け方は微笑んで
旅に行きたくて思い焦がれていた土地、と言うのは静岡の真鶴。
この地を知ったのは真鶴という題の川上弘美の小説。
今でも、私の幼い感覚では、現在でも深い理解はしていない。
代わりに、小説の中の真鶴岬の雰囲気が好きで、まだ見ぬ真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の県境にある真鶴半島。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海面から見えているのは三ツ岩という石が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて渡れる。
縁があり、実際のこの様子を見ることができた。
私のカメラの中身は真鶴の景色がいっぱい。
小さな宿のおじさんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

笑顔で吠える君とオレ

少年は、今日は小学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白衣を着て、他の給食係のみんなと、本日の給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったスープも。
少年は、一番重い牛乳は、男子が運ぶべきだろう、と思っていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女の子に持たせたくはなかったけど、クラスでのアイドル・フーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を運んでいくことにした。

気分良く吠えるあいつと私
此の程、フィクションを読破することは少なくなったが、過去に北方謙三さんの水滸伝に心酔していた。
昔の水滸伝を訳したものを読んだ時は、物足りなくて、魅了されなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を読みとおしたときは、はまって、読むのが止まらなかった。
会社の休憩中や帰ってからの食事中、湯船の中でも読みふけって、1日一冊ずつ読みとおしていた。
登場キャラクターが人間味あふれていて、雄々しい作中人物がとても多数で、そこに魅了されていた。

笑顔で熱弁する彼女と飛行機雲

友達が、自分の部屋のベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったらトマトケチャップを作ってみたいらしい。
彼女は、マメに水分をあげないし、ベランダでタバコをふかすので、トマトの生活環境はあまり良くはない。
丸3日、水分をあげなかったという時期の、ミニトマトの外見は、葉っぱがしょぼんとしていて、なんとなくガッカリしている姿に見えなくもない。
気の毒だったので、水を多くあたえると、翌日の早朝には元気に復活していた。

凍えそうな日曜の深夜に焼酎を
社員で働いていたころ、まったく辞職するチャンスがやってこなかった。
そこまで辞めたかったわけではないから。
続ける余裕がないのかもしれない。
面倒くさくなって、その時、熱意を込めて辞めさせてくださいと伝えた。
こんな日に何故か、いつもはすごく気難しいと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話しているうちに、まったく気持ちを知るはずもないKさんが「この会社、大変だよね。おまえはしばらくやれると思うよ。」と言ってきた。
なぜだか胸が苦しくなった。
私は、その日の帰りに、会社に退職をなしにしてもらった。

湿気の多い日曜の明け方は椅子に座る

御盆だとしても故郷から離れていたらとほとんど実感することがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと考え里へ届けた。
家元に暮らしていたら、線香を持ち祖霊のお迎えに向かって、お盆のしまいにお見送りにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そういうふうに行うこともない。
近所の人たちは、香を手に持って墓所におもむいている。
かような姿が目撃する。
常時よりお墓の近辺の道路には多くの乗用車が路駐されていて、お参りの人もめっちゃ多く目に入る。

熱中して走る母さんと壊れた自動販売機
休日の時間つぶしに、絵本の森美術館に入って以来、あの空間に病みつきだ。
思ってもいなかったのは、単独でじっくり観賞しに来ている方もいたこと。
以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、企画展がとてもそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示がとてもあの有名な横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品の展示がたくさん。
どんな方かと言ったら、有名な週刊新潮の表紙絵の人物だ。
他にも、江戸村の近くにある、夢二美術館でたくさんのカードを買った思い出も。
このように、絵には常に贅沢な空間を過ごさせてもらっている。

気どりながら叫ぶ父さんと観光地

働き始めて間もないころ、無知で、目立つトラブルをひきおこしてしまった。
心配しなくていいといってくれたお客さんたちに、お詫びの方法も思いつかず、号泣してしまった。
お客さんの一人が、エクセルシオールのカフェオレを差し入れと言ってくれた。
トチって2個オーダーしちゃったんだ、と言って違う種類の飲み物を手に2つ。
ノッポでひょろっとしていて、とても優しい顔つきをした若い人。
ありがたかったな、と思い返す。

じめじめした仏滅の午前はひっそりと
近頃のネイルブースは、3Dアートなど、素晴らしく高度な技術が使用されているようだ。
多少安くなるインビテーションをくれたので来店してみた。
思いっきり、色や雰囲気に対して、悩んでしまうので、決めるのに時間を使った。
親指にちょっとネイルアートをしてもらって、感動しテンションが高くなった。

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